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Cellマシンの管理情報

[管理情報,Cell]

管理メモ

2009/8/17(月) 大島

ps3bにtcshを導入

  • NISのアカウントでログインしたらシェルが無くて弾かれたので……
yum install -y tcsh

2009/4/10(金) 大島

2台のPS3を再構成中.

  • ps3a(初期型,60GB HDD,メディアリーダ付き,USBポートが4つあるヤツ)
    • デフォルトでクロスバーが起動
      • hpclab.uec@gmail.com,Hpc2Lab8 でPlayStationNetworkにサインインできます
    • その他のシステム(Linux)用に10GB確保(ただし何も入ってない)
  • ps3b(新型,40GB HDD,USBポートが2つしかないヤツ)
    • デフォルトでFedora10が起動
    • その他のシステム(Linux)用に10GB確保(Fedora10が入ってる)

ps3bへのFedora10(ppc)インストールメモ

  • ADDONディスクで他のシステムを導入可能にする
  • USBメモリなどを用いてバックアップ(USB SDカードリーダなどもOK,容量が足りない場合はDLしたゲームなどを消すと良い)
  • ディスクのフォーマット,Linux用領域の確保
  • LinuxのインストールDVDを挿入して再起動
  • linux noselinuxにてインストール
    • video=480pなどのオプションをつけることが示されているwebサイトがあるが,不要?
    • コンポジットで接続すると480pですら足りないのか,インストール画面(Anaconda)が見切れてしまう.別のディスプレイにつなぎ替えるか,別の接続方法を模索するか,何が表示されているかを予想してエスパーインストール.Alt+Nあたりで進んでいけば何とかなる.
    • ディスク容量を10GBにしている場合は色々入れすぎるとあふれるので注意.

Fedora10インストール後メモ

  • アーキテクチャがppcだけど,基本的には普通のLinux.特に難しいことは考えずに環境設定を行いましょう.
  • CPUはともかくメモリ容量が256MBしかないので,重いものは動かさない方が良いでしょう.
  • 防火壁殺し
# /etc/rc.d/init.d/iptables stop
# chkconfig --del iptables
    • GNOMEじゃなくてXFCEを入れてみた
      • GNOME起動中(sshでrootログイン状態)
Mem:    215128k total,   154616k used,    60512k free,     7616k buffers
Swap:   546200k total,    60044k used,   486156k free,    52176k cached
      • 一般ユーザでvncserver起動,gnome-sessionが立ち上がるようにした(~/.vnc/xstartupにgnome-sessionと記述)うえでvncログイン(メモリをほぼ食い尽くしてる)
Mem:    215128k total,   212392k used,     2736k free,      780k buffers
Swap:   546200k total,    95768k used,   450432k free,    49088k cached
      • XFCEにした場合(startxfce4)(少しはマシになった)
Mem:    215128k total,   209420k used,     5708k free,     3852k buffers
Swap:   546200k total,    82220k used,   463980k free,    61512k cached
      • 暫定的結論:X動かさない方がいいんじゃない?
    • 不要そうなデーモンをstop
      • cups, bluetooth, cpuspeed, ip6tables, isdn あたりは要らないよね
      • stopしてもメモリはほとんど変わらない
    • 結論:GUIを使わないのが一番(twmとかなら軽いかもしれないけど,使う?)

開発ツール導入

  • gcc-c++
    • yum install gcc-c++
  • Cell開発用ツール
    • まだ

etc

  • yum installgroup XFCE
  • yum install switchdesk

2007/4/23(月)

ps3a

vncserver

GUIを使う機会は殆ど無いと判断し,vncserverをオフにしました.(町田)

2007年1月31日(水)

ps3a

NFS

(中西)とりあえず以下のコマンドで NFS マウントできました。

mount -t nfs -o rw,soft,rsize=1024,wsize=1024,nfsvers=2 bluebase:/home /home

オートマウント用に /etc/fstab 書き換えました。

rsize,wsize,nfsvers の値については細かい調査が要るかもしれません。

2007年1月19日(金)

ps3a

nis

nisを引いたが、/homeのオートマウントができず。bluebaseに直接nfsをかけても弾かれている様子。とりあえず放置。

BSC

以下,BSCとはBarcelona Supercomputing Centerのことを指す.http://www.bsc.es/plantillaH.php?cat_id=249

libspe1.2.0

ps3にlibspe1.2.0をインストール.BSCのサイトよりrpmをダウンロードし、/root/rpm/libspe1.2.0/に保存した.

#cd /root/rpm/libspe1.2.0
#rpm -ivh *.rpm

libspe2.0.1

次にlibspe2.0.1をインストール.ps3linuxのためのアドオンCDよりlibspe2を/root/rpm/libspe2.0.1にコピー.その際、理由はわからないがgnome上にてCDがオートマウントできなかったので、以下の操作を行った。

#cd media
#mkdir -p cdrom
#mount /dev/cdrom /media/cdrom
#cp /media/cdrom/spu/*.rpm /root/rpm/libspe2.0.1

一部ファイルがlibspe1のものと衝突すると言われるため、強制的にインストール。

#cd /root/rpm/libspe2.0.1
#rpm -Uvh --force *.rpm

toolchain

同様にBSCのサイトからtoolchainをダウンロードし、/root/rpm/toolchain/に保存した(newlibを除く)。

#cd /root/rpm/toolchain
#rpm -ivh *.rpm

以上で、PS3上に開発環境と実行環境が同時に揃った。

vncserver

GUIを使うためには、わざわざテレビのところまでいかなければならないのも不便なので、vncserverを立ち上げることにした。以下はrootのための設定。

vncserverの設定

#vi /etc/sysconfig/vncserver
(...下から2行のコメントを解除後,以下に修正)
VNCSERVERS="1:root"
VNCSERVERARGS[2]="-geometry 1024x768 -nolisten tcp -nohttpd"

vncserverの接続パスワードを設定。

#vncpasswd
(パスワードはrootと同じものを利用)

一度vncserverを立ち上げると、設定ファイルを/root/.vnc/以下に書き出す。その後すぐに終了させる。

#vncserver
#vncserver -kill :1

設定ファイルの編集

#vi .vnc/xstartup
unset SESSION_MANAGER
exec /etc/X11/xinit/xinitrc

以降をコメントアウト

vncserverの再起動

#service vncserver restart

以上の操作により,ps3a:5901にvncviewerで接続することで,rootのデスクトップが開ける.ただし,背景の一部が黒くなってしまう.latitude7(通常のx86ノートパソコン)上で動作しているFC5では症状が見られなかったた.原因はわからない.

2007年1月17日(水) 町田

Playstation3のネットワーク情報は以下の通り.

ドメイン名 ps3a.yuba.is.uec.ac.jp
エイリアス ps3a
エイリアス ps3
IPアドレス 192.168.208.110
MACアドレス 00:19:C5:26:99:5B

2006年12月20日(水) 町田

Cellリファレンスセットのネットワーク情報は以下の通り.

ドメイン名 cell01.yuba.is.uec.ac.jp
エイリアス cell01
エイリアス cell
IPアドレス 192.168.208.117
MACアドレス 00:0E:7B:57:E9:00

2006年10月23日(月) 町田

IBMによるCell Software Development Kit Version1.1.1のインストール.以前のバージョンよりも非常に簡単にインストールが出来るようになっている.

alphaWorks IBM Cell Broadband Engine Software Development Kit Download
http://alphaworks.ibm.com/tech/cellsw/download
SDK Installation and User's Guide (PDF)
http://dl.alphaworks.ibm.com/technologies/cellsw/CBE_SDK_Guide_1.1.pdf

この中で必要なのはISOイメージ(CellSDK11.iso)のみ.ダウンロードにはIBM alpha Worksのアカウントが必要になる.そのため町田がイメージを

bluebase:/home/machida/Cell/CellSDK11.iso

に保存した.


インストール手順

SDKの公式標準環境はFedora Core 5.FC5の標準インストール構成では入らない/usr/bin/wishなどのライブラリが必要になる.wishはtcl/tkをインストールすると組み込まれる様子.

#yum install tk
#yum install freeglut-devel

等で,必要なものをインストールしておく.

#mkdir -p /mnt/cellsdk
#mount -o loop CellSDK11.iso /mnt/cellsdk
#cd /mnt/cellsdk/software
#./cellsdk install
#cd /
#umount /mnt/cellsdk
注意
途中でファイルのダウンロードが行われるが,bscのサイトが重いらしく,よく途中で止まってしまう.その場合,途中のファイルが/tmpに保存されていると再度インストールプロセスの際に上手くいかないため,ファイルをrmしてから再開する.

プログラムの実行(FixtarsのCell Wikiをベースに)

現在,Cellプログラミングの解説サイトは非常に少ないが,FixtarsのWebページにてCell上でのプログラミング手法の基礎が紹介されている.

The Cell Processor - PukiWiki
http://cell.fixstars.com/pukiwiki/index.php?The%20Cell%20Processor

このサイトにある「環境構築 」のページを参照にして,SDK1.1.1をインストールすることも出来る.しかし解説ページは旧SDKの環境を想定しているため,ダウンロードできるサンプルプログラムのmakeができない.

以下,新バージョン用のMakefileをコピペしておく.(SDKが/opt/IBM/cell-sdk-1.1/にインストールされていることを想定している)

PPE用

BINDIR = /opt/sce/toolchain-3.2/ppu/bin

SRCS = ppe_main.c
TARGET = $(SRCS:.c=)
OBJS = $(SRCS:.c=.o)
CXX = ${BINDIR}/ppu-gcc
CXXFLAGS = -m32 -O3 -I/opt/IBM/cell-sdk-1.1/sysroot/usr/include
LDFLAGS = -m32 -L/opt/IBM/cell-sdk-1.1/sysroot/usr/lib
LIBS = -lspe

all: $(OBJS)
	$(CXX) $(LDFLAGS) $(OBJS) $(LIBS) -o $(TARGET)
	@echo done.

install:
	cp $(TARGET) ../../bin

$(OBJS): $(SRCS)
	$(CXX) $(CXXFLAGS) $(SRCS) -c

clean:
	$(RM) -f *.out *.o *.core $(TARGET) *~

SPE用

BINDIR = /opt/sce/toolchain-3.2/spu/bin

SRCS = spe_main.c
TARGET = $(SRCS:.c=)
OBJS = $(SRCS:.c=.o)
CC = ${BINDIR}/spu-gcc
CCFLAGS = -O3
LDFLAGS = 

all: $(OBJS)
	$(CC) $(LDFLAGS) $(OBJS) -o $(TARGET)
	@echo done.

install:
	cp $(TARGET) ../../bin

$(OBJS):
	$(CC) $(CCFLAGS) $(SRCS) -c

clean:
	$(RM) -rf *.core *.o $(TARGET) *~

最終更新時間:2009年08月17日 18時00分31秒